ATICAについて

ATICAとは?

A3D Team IC CArd

A列車で行こう3Dの1周年を記念してMiiverseの有志が集まって作られた架空のICカードです。11月17日現在83社で利用でき、更に相互利用しているカードも豊富にあります。
なお、ATICAロゴはきりんs作成の物を元に私が作成致しました。

A列車で行こう3D以外での架空鉄道などではA-Train Ic CArdとして使用しています。

何ができるの?

予め入金しておくことで、改札機にタッチするだけで切符を買わずに列車にご乗車頂けます。
ATICAはICカードですので、何回でも繰り返し入金して使う事が出来ます(入金限界の3万円を越える事は出来ません)。各駅に設置されております券売機やチャージ機にて10円単位のチャージが可能です(青函連絡鉄道などの一部の会社では10円単位でのチャージは出来ません。詳しくは「チャージについて」をご覧ください。また、天神電気軌道など一部の主要駅でしかチャージが出来ない会社もあります)。

チャージについて

ATICAには3万円まで入金(チャージ)する事が出来ます。基本的には10円単位でのチャージが可能ですが、一部の会社では500円、1000円、2000円、3000円、5000円、10000円の6段階のみとなります。また、バスでは紙幣1枚までのチャージとなります。銀行口座と提携し、残高が一定以下になると自動的にチャージされるオートチャージという便利な機能もございます (*1)

ATICA plusについて

ATICAの新機能を簡単に追加するためのシステム「プラグイン」です。例えばpoint plusはATICAにどんどんポイントが貯まっていきます。→詳しくはこちら

ATICAの歴史を知りたい方は…


  • 最終更新:2016-12-19 21:43:42

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